大曲の花火大会攻略法

大曲の花火3
2019年の大曲の花火大会は、2019年8月31日(土)に行われます。

まもなく予約販売が始まりますので、有料観覧席の場所・特徴や予約方法など、おすすめ情報やお得に購入する方法までご案内します。

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大曲の花火大会を見るには

大曲の花火大会は、8月の最終土曜に開催されるので、2019年は8月31日という8月最後の日なのです。でも、次の日が日曜日なので、夏休み最後の日ではありませんからご安心を。

夏休み最後の思い出に大曲の花火に行こう!って場合は、どうやって行けばよいのでしょう?

 

  • 旅行会社の
    宿泊ツアーで行く
  • 関東など遠くにお住まいの人は、宿泊しなければなりません。しかし、近くの宿泊施設はもう1年前から予約が入っているし、旅行会社が毎年予約をしているので、個人で会場近くの宿を予約するのは難しいです。

    だから、旅行会社に全てお任せするのが一番楽です。

    <宿泊ツアーの大手旅行会社>
    阪急交通社 東北夏祭り特集 TOP
    HIS 東北旅行・東北ツアー
    JTB 夏花火特集
    クラブツーリズム 全国花火大会ツアー特集2019
    ・読売旅行
    ・四季倶楽部

    などなど・・・

     

  • 旅行会社の
    日帰りツアーで行く
  • もっと自由に楽しみたい場合におすすめなのが、日帰りツアーです。

    たとえば、関東にお住まいの人が、仙台や青森など自分の好きな隣の県に宿泊して、そこから日帰りツアーに参加するという方法です。

    そうるすと、花火だけじゃなく宿泊地の観光も出来て2倍楽しめます。大手の旅行会社も、隣県から日帰りツアーを計画しているところがありますが、せっかくだから地元の旅行会社を利用するのもアリです。

    <日帰りツアーの地元旅行会社>
    ・岩手県北観光
    ・仙台バス
    ・弘南バス
    ・山交観光
    などなど・・・

     

  • 自力で行く
  • 一番お安くしたい場合はこの方法。日帰りツアーに参加するのも良いのですが、なんかいろんなオプションが付いててちょっとお高くなってたりもします。お弁当なんて要らないのに!とか、もっと遅くに家を出たいのに!など、全て自分で決めたい場合はコレです。

    しかし、駐車場の問題やチケットの問題などなど、はじめての人は少しハードルが高いかもしれません。

    でも大丈夫。いろんなコツをご紹介しますので、チャレンジしてみましょう。

大曲の花火観覧席の種類

大曲の花火の観覧会場内には、有料自由観覧エリアと有料観覧席があります。去年までは有料エリアに入る時にだけチケットが必要でしたが、今年からは、観覧会場内に入るのもチケット(1000円)が必要になりました。

せっかく、大曲の花火に来て観覧会場内に入るのでしたら、有料観覧席に座るほうが良いと思います。いや、そうするべきです。だって、有料自由観覧エリアは少し離れた端っこのエリアですので、有料観覧席と比べて迫力が段違いです。
会場図

有料観覧席にも種類がありますので、ご紹介します。

A席(定員6名の桟敷席)

料金:23,000円(1マス)
会場ど真ん中の一番良い席です。1マスは、コンパネ敷きで畳2枚分の広さ(1.8m×1.8m)です。つまり、たたみ2畳のスペースですね。
A席

6人までが利用できる広さですが、大人6人で座ると、基本的に正座かあぐらか体育座りをしなければいけないのでとっても窮屈です。
A席混雑

荷物を考えると、1マスを2人で使うのが理想ですねー。3人で使っても足を伸ばして座ることが出来るので良いかもしれません。

C席(定員5名の堤防斜面の席)

料金:15,000円(1マス)
A席の後方にある堤防の斜面にある席です。簡易的なベンチを設置してあり、A席より少し広い(2m×2m)です。
C席

1マスには、2メートル幅のベンチが2枚設置されていますので、定員5名ですが、ゆったりと使うことが出来ます。
C席1マス

ここは花火から少し離れますが、斜面にあるため会場全体が見渡せて気持ちいいし、イスに座れるので楽に観覧できます。すこしくらい、前の人の座高が高く(?)ても大丈夫だし!

パイプイス席(定員1名)

料金:3,000円(1席)
A席の北側奥にあり、のっぱらにパイプイスを並べている席です。
パイプイス席

1席3,000円とお安く感じますが、C席を5人で利用するのと、1人当たり同じ金額ですね。

ベンチ席(定員3名)

料金:12,000円(1席)
今年から新設された観覧席です。場所は、去年パイプイス席があった場所で、A席の手前(南側)にあります。定員3名なので、少し割高な感じもしますが、どのような席なのでしょうかね。まあ、のっぱらに3人がけのベンチが置かれるのでしょう。

おすすめの観覧席は?

大曲の花火の良いところは、精度の高い花火と夏でも比較的涼しい気候と・・・・

なんといっても花火に近いこと!!

 
真上で花火がはじける感覚は、もう鳥肌ものです。花火の残骸が降ってくることもしばしば。気付けはまわりは灰だらけってことも。
大曲の花火A席

その感覚を味わうなら、ぜったいA席がおすすめです。花火の真下に入り込んだ感覚は、やみつきになること間違いなし!
(ただし、遠くから見る花火がつまらなく感じるので、他の花火会場に行けなくなるかも・・・・)

じつはA席の中でも、このあと紹介するプレミアムシートが一番良いのですけどね。

 
C席は見晴らしが良くて気持ちいいのですが、会場を見渡していると、花火が少し他人事のように感じるのです。なんていうかちょっとさみしい。花火も楽しみたいけど、友達とワイワイ飲みながら楽しみたい!って人におすすめです。

パイプイス席とベンチ席は、端っこにあるので、ほとんど有料自由観覧エリアと同じ。A席やC席を予約するほど大人数で行かないとか、そんなにお金を使いたくないけど、席取り大会には参加したくない!って人におすすめです。

大曲の花火プレミアムシート

去年から発売になった大曲の花火プレミアムシート(イス席年間セット券)は、今年も発売されます。

プレミアムシート(1席)

料金:14,000円(1席)
場所はA席の中央付近、花火大会本部の前方にあり、ど真ん中の一番良い席なのです。

A席の上にパイプイスを並べているので、座っていても疲れないし、足も伸ばせます。また、プレミアムシートの床は板張りなので、のっぱらにパイプイスを並べたパイプイス席と比べて、足元がきれいで虫も少ない。前日が雨でも、足元はきれいで、下に荷物も置けます。

しかし、1席14000円はなかなかの高額席では?・・・・

 
それもそのはず、コレは年間セット券なので、夏の「全国花火競技大会」だけじゃなく、「秋の章」と「春の章」もまったく同じ席で観賞できます。

  • 2019年 8月31日(土)第93回全国花火競技大会「大曲の花火」
  • 2019年10月12日(土)「大曲の花火」-秋の章-
  • 2020年 5月 9日(土)「大曲の花火」-春の章-

プレミアムシートを安く買う方法

2019年のプレミアムシートは、2019年4月18日発売なので、安く買うことが出来るんです。

なぜって??

 
それは、ローソンのLoppiで店頭入金を選択することによって、電子マネーが使えるから。

PayPayで支払うと1000円引きですし、メルペイで支払うと・・・・

なんと2500円引き!!

ただし、メルペイの2500円ポイント還元は、2019年5月6日までなのでまもなく終了します。PayPayの1000円ポイント還元は、5月末でなので、メルペイよりは余裕がありますね。

「大曲の花火」プレミアムシート チケット販売(ローソンチケット)

大曲の花火観覧席の予約方法

●受付期間:2019年6月7日(金)10時〜
●販売方法:インターネット受付による先着順販売(専用ページ)
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=331514

まだ詳細は決まっていないようです。
詳細が決まり次第更新していきます。

第93回全国花火競技大会(大曲の花火)チケット販売

大曲の花火は、なぜ人気があるのか?

東京から岩手に引っ越して、はや10年以上

岩手に住んでよかったと思うのは、食べ物がおいしいこと、渋滞・人ごみが少ないことと・・・

 
有名な「大曲の花火」が程よく近い! 

だから、毎年行ってますw

大曲の花火は全国花火競技大会

大曲の花火

なぜ、秋田なんてわけのわかんないところで行われる花火大会が人気なのか?

 
実は、大曲の花火の本当の名前は「全国花火競技大会」なのです。

つまり、大曲の花火は全国花火競技大会という日本一の花火を決める競技大会ですから、他の花火大会とは比べ物にならないのです。

 
有名な花火大会にもいろいろ行きました。PLの花火大会はものすごかったです。最後はもう「うわぁー原爆投下だ!」と不謹慎なことを叫んでいる少年もいるくらい一気に花火を上げます。なんせ2万発以上ですから。

 
でも、大曲の花火に行くと花火の見かたが変わります。光ってりゃいいってわけじゃなく、

「今年も小松煙火工業は五重芯変化菊、それも昇天銀竜か~」なんて・・・

それは冗談ですが、かんたんに言うと、他の花火大会と違って、きれいなのです!

花火は丸い?

ちょっとかんたんに言いすぎましたが、単なる花火大会じゃなく競技大会なわけですから、花火師が作ったもので一番最高のものが集まって来るので、

「あ~、花火ってきれいだな~」って、純粋に思いますw

 
大曲の花火は、まるでハイビジョン、いや4K!

普通の花火大会がDVD画質だったことに気付かされます。

 
それに、今まで見てきた花火は、丸くないことに気がつきます。

なんせ、大曲の花火はまんまるですから!!

花火競技大会は全国に5つ

大曲の花火のような「花火競技大会」は全国にあと4つあります。

土浦全国花火競技大会(茨城)
全国新作花火競技大会(長野)
全国花火名人選抜競技大会(静岡)
やつしろ全国花火競技大会(熊本)

でも、大曲の花火が一番歴史があるから、全国の花火師はここに一番力を入れるわけです。

ぜひ、大曲の花火を体験してみてください。

大曲の花火の駐車場はここ!予約できる穴場も

大曲の花火に車で行く方も多いと思います。

会場近くの駐車場をわかりやすい地図にまとめました。
パンフレットに載っていない穴場駐車場も載せましたので、活用してください。

大曲の花火 会場付近の地図

当日に交通規制がかかるところと、交通規制がないところに分けました。交通規制がある区域でも、駐車場を予約することで、夕方まで通行できる「車両通行許可証」を手に入れることも出来ますので、予約先に相談してみましょう!

また、予約できるところは色を変えて表示しましたので、予約される方は早めにどうぞ。

まだまだ作成途中です。どんどん掲載が増えていきますので、ご期待ください!

大きな詳細地図はこちら>>

穴場の駐車場

公式駐車場以外に停めるところもあります。
1回3000円が相場ですので、行ってみるとどこかしら空いているものです。
もし、駐車場が足りない状況だと、1回3000円という安定した価格ではなくなると考えられます。

必ずどこかの駐車場は空いているはずですが、見つけられるかは別問題です。確実に空いている駐車場にたどり着きたいなら、必ず予約しましょう。

交通規制があるエリアは、花火が終わっても24:00までは車で通行できませんので、あまり人気がありません。予約が多いのは、交通規制が無いエリアに集中します。しかし、当日は交通制限がある会場に近いところから満車になる傾向がありますので、当日確実に駐車場を確保したい場合は、交通規制エリアで会場から遠いところを狙いましょう。

川の西側エリアは、当日9:00から通行止めが始まります。このエリアに駐車場を借りた場合は、通行証が配られますので通行可能ですが、それ以外の人は通行できません。つまり、このエリアで当日駐車場を探すなら、朝9時までに終える必要があります。
つまり、このエリアに9:00までに行けば、駐車場が空いている確率が高いです。

川の東側エリアは、前日から交通規制が始まっている場所もありますが、当日12:00から規制が始まります。つまり、このエリアで駐車場を貸そうとしている人で、予約が入っていないと12:00までが勝負となります。しかし、12:00までは車通りも少なく、駐車場が空いていることが多いです。12:00までにうろうろして、駐車場を見つけましょう。

駐車場の3000円を節約したい人は、路上駐車が出来るエリアもあります。大曲は雪が多いため、車道外側線と歩道の間や路側帯がとても広い所があります。歩道がある場合は歩道にぴったりくっつけて駐車しても違反になりませんが、路側帯の場合は0.75m以上の余地を残しておかないと駐車違反になりますので、気をつけましょう。駐車場の出入口やバス停消火栓などなど、停めてはいけないところが多いですから、道路交通法に詳しくない人は停めないほうが懸命です。駐車違反は10000~12000円の反則金ですので、駐車料金のほうがお安いです。

駐車場が見つからないとき

当日に、どうしても駐車場が見つからないときは、怒られるの覚悟で1件1件お願いしてみましょう。もしかしたら、やさしい人が駐車を許可してくれるかもしれません。そのときは、お礼をお忘れなく。

でも、迷惑に決まってますから、怒られても逆ギレしないように。丁寧に謝りましょう。

大曲の花火当日に持って行くと便利なもの厳選5

大曲の花火に持っていくべきものを厳選しました。

  • タオル
  • タオルは汗を拭くだけでなく、汚れを落としたり、バッグの中の緩衝材にもなります。お土産を買ってバッグに入りきらないときは、捨てちゃっても大丈夫だしね。大曲の花火は、昼から始まりますので、日焼け防止にもタオルが使えます。もう、タオルは使い方が無限です。
    乾布摩擦
    乾いたタオルだけじゃなく、濡らしたタオルも持っていくと便利です。食事をする前に手を拭いたり、べたべたしたものを食べたときに手を拭いたり。汗を拭いてもスッキリします。
    ビニール袋に濡れタオルを入れて、輪ゴムで閉じておくと便利。ビニール袋も輪ゴムも、使い道は無限ですから。

  • ポケットティッシュ
  • トイレに行っても使いますし、タオルで拭くには汚いってものを拭いてすぐに捨てられるから便利
    ティッシュ配り
    ポケットティッシュって、いらないときはたくさんあるのに、いざって時に無いのよねーって人は、箱ティッシュから20枚くらいティッシュを抜き取って、ビニール袋に入れておくのも良いでしょう。

  • 座布団・レジャーシート
  • 桟敷席で花火を見る人も、パイプイス席で花火を見る人も、みんな必ずおしりが痛くなります。とくに、大曲の花火は時間が長いですからね。

    「いやー、私は大丈夫だと思うけど・・・」
    と思っても、痛くなるんです。

    「おしりが痛いから、早く帰りたい!花火なんてどうでもいい!」
    なんてことになったら、もったいないです。

    だから、座布団は必需品です。空気を入れるタイプは携帯に便利ですが、空気が抜けるとただのビニールになりますので、あわせてスポンジタイプのものも持っていくと良いでしょう。
    花火を楽しむには、座布団にこだわるべき!持って行かないと必ず後悔しますよ。
    座布団
    キャンプで使う折りたたみ座布団があればいいのですが、当日用意するなら100円ショップがおすすめ。でも、100円ショップの座布団だけだとぺらぺらなので、ふくらまして使う首枕を併用しましょう。2つ用意しても200円ですし、枕はかさばらないものですから。

  • 雨具
  • 関東の花火大会は突然の夕立が多いですが、大曲の花火は地域柄?季節柄?わかりませんが、あまり夕立はありません。じゃあ、なんで雨具がいるの?というと、大曲の花火は多少雨が降っても順延しないからです。小雨の中、濡れながら花火を見るのはつまらないです。それに、夜になると寒くなり、風邪をひいちゃいます。だけど、桟敷席で傘を差すわけには行かないので、レインコートは必需品です。ズボンと上着に別れているレインコートがおすすめ。
    河童
    折り畳み傘は、会場ではなく歩くときに便利。雨が降らなくても日傘としてつかうことも想定しておきましょう。

  • 防寒着
  • 日が沈むとどんどん気温が下がります。関東から大曲の花火に行く人は、必ず寒さにびっくりするはずです。昼間は30℃を越えていても、日が沈むと寒い!地元の人も、わかっていても「上着を持ってくればよかったー」ってなる人が多いです。
    防寒着
    少し荷物になりますが、持って行かないと楽しめませんよ。

  • お金
  • これは当たり前ですね。小銭は別に持っていくと、さっと取り出せて便利です。どこも混雑するので、小銭でさっとお会計できるように準備しておきましょう。

  • 携帯ラジオ
  • 会場ではミニFM局の「FMはなび」が開局しています。
    FMはなび
    大会完全実況生中継で、花火の説明がばっちり聞けて、花火の楽しさ倍増です。スマホのアプリでも聞けますが、バッテリー温存を考えると、携帯ラジオがあったほうがよいと思います。

大曲の花火当日には不要なもの厳選4

大曲の花火だからこそ、不要なものもあります。

  • 虫よけ
  • 関東の花火大会と違って、桟敷席に限って言えば、驚くほど虫がいません。おまじない程度に持っていくのも良いですが、張り切ってたくさん持っていく必要はありません。
    それに、周りで飲食しているのに、シューシューと虫除けスプレーを使うのはとっても迷惑です。どうしても使いたい人は、人のいないところで使用しましょう。
    でも、パイプイス席やC席など、草むらでの観覧の場合は、必要かもしれませんね。

  • 折り畳みチェア
  • 桟敷席でコレを使ってると怒られます。せっかくがんばって持っていったのに・・・ってことになります。
    花火が始まるまでなら使用してても良いみたいですが、周りの目は厳しいですよ。

  • 冷たい飲み物
  • すぐに飲みきれるくらいは持って行くべきですが、たくさん持っていかないほうがいいです。重いのをがんばって持っていっても、時間が経つとぬるくなってしまいますので、会場で売っている冷たーい飲み物が欲しい!ってことになっちゃいます。

  • 花火を撮るカメラ
  • 花火を写真に撮っても、あとから見ると「あー、花火だね」ってだけで、感動までは写せません。無駄に終わるだけじゃなく、「当日はカメラ越しの花火しか見てなかった・・・」ってなると、なんのために会場まで行ったのかわかりません。
    花火の写真は、百害あって一利なし。考えてみてください、友達に花火の写真を見せられてもつまらないですよねー。

 
大曲の花火